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PCメールアドレスにメールを送る意味合いが変わってきた

2016年3月10日 at 07:02

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仕事が忙しい毎日ですが、最近なるべく心掛けていることがあります。
それはお昼ごはんをなるべく自宅でゆっくり食べる事。夜は出掛けていることが本当に多いので、昼くらいは穏やかな時間を過ごしたいなと思って実践しています。
 
デザインという仕事は、レイアウトをするだけでなくてきっかけやタイミングといったコミュニケーションをデザインしたり、幅広く色々な仕事をする方向に変わってきました気がします。そうした仕事をしていくと色々な事に気がつかないといけない場面が多いので、とても神経を使います。俯瞰して色々な事を処理するために、あえて出来るだけあまり情報が入って来ないフラットな時間も作りたいなと思っています。
 
会社を作るとイメージしていたよりも雑務が多く、作業の時間を取るのが難しいと感じる毎日ですが、それをどうしたら良いのかを最近よく考えています。僕はどちらかというと朝型の人間なので、夜は24時までには寝て6時前には起きる生活をしています。割と朝に色々とメールを返答することが多くて、細かい雑務も朝にこなしています。
 
仕事のコミュニケーションのツールは色々あるのですが、メールやSNSのメッセンジャー、LINE、SMSなどたくさんのツールを使っていて色々なタイミングで色々な連絡が入ります。基本的に色々なツールの通知機能を切っているのでリアルタイムに返答出来ないことが多いのですが、それについては申し訳ないなと思いながらも正直全部見れていないので仕方ないという感じになっています。
 
色々モヤモヤしながら「どうしたら良いのか?」と考えていた時に、会社のPCメールのことをちょっと思い出しました。以前は会社メールはPCで見るものだったので、夜中に送っても朝に確認してもらえるからいいかなと思って送っていました。でも、今はスマートフォンなどで会社PCのメールを確認している人も多くて、夜寝る前にPCメールを見たら見たくない内容が入っていたら、僕だったら気になって睡眠が浅くなってしまうなと。だから夜に見たくないだろうなと思う内容のメールはなるべく朝一番に送るようにしないといけない。電話と同じだなと思いました。
 
プライベートで、かつコミュニケーションが取れている友達同士はそんなに気にしないでいいと思いますが、
これからはビジネスという場において、「こちらは送って意思を伝えた」という発信主義のコミュニケーションだけでは配慮が足りない人と見られてしまうことになると思います。立場がどうだとか、そういうのも全然関係ないと思います。
 
ITが発達して来て急速に進んだリアルタイムでのコミュニケーション。ダイレクトコミュニケーションは相手の間合いに入るということ。「郷に入っては郷に従え」ということわざがありますが、どんな時代でもツールが変わっても本質的な部分は変わっていないのかなと、改めて感じました。