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心掛けている「ブログの書き方」

2016年7月1日 at 07:52

_MG_9151
 
ご本人には伝えていないと思いますが、密かに勝手に尊敬しているコピーライターさんがいます。なんか胸に響くなぁと思うとその方が書いていたりするので、本当に凄いなぁといつも圧倒されています。反対に他に色々見ているとイマイチ心に落ちてこない文章とかもあって、「文章って奥が深いなぁ」と勝手に楽しんでいます。
 
内容は忘れてしまったのですが、中学の頃に黛まどかさんの文章を読んでから、いい文章は「心にストンと落ちてくる」感じがするなぁと思って、その頃からずっとこの「心に入ってくる文章」を書きたいなぁと心掛けているのですが、それもなかなか出来ずに、もっと頑張りたいと心掛ける毎日です。
 
この「ストン」って落ちてくる心を揺さぶる文章と、そうでない文章。違いは「体験から滲みでてくる当事者意識と客観性」なのかなと思います。受験生を応援するには、受験生の気持ちが分からないといけなくて、でもだからといって受験生を経験しないと出来ない訳でななくて、似た様な追い込まれた経験、奮起して体験から沸き上がってくる「共通する想い」を感じ取っているかどうかとか。
 
イベントなどを主催することが多いのですが、行くのとやるのでは感じることが全然違う。色々なところに足を運ぶのはもちろんいい事なのですが、それよりもやる側として実際に責任を負う立場になって初めて分かる事が沢山ある。例えばイベント等に出掛けて、客観的に「自分だったら●●するのに」とか、そういうのは必要ないと思います。実際に当事者になって逃げられない環境に身を置いた時に、初めて本当の意味や仕組みや何故そうなっていたかの理由が分かる。
 
外部から正論を並べるだけではクリエイティブでない。何でそういう理不尽な事が起きているかとか、正論が通らない本当に理由を解決出来ないとクリエイティブでないと思います。
 
僕たちの様なもの作りをしている人間は、当事者意識が無いと絶対に仕事が出来ない。
どういう立ち位置で仕事に取り組んでいるかは、ブログやSNSに書き込む内容などに滲み出てくる。
 
ブログは書き方ではなくて、普段の生活から溢れ出てくるものだと思うので、まず上手い書き方を考えるのではなくて、どうやって当事者意識を持って色々な事案に取り組んでいるかについて悩んだ方がいいと思います。
 
そういう気持ちになれば、自然といろんな人を動かせる力が付くと思うから、僕自身ももっと頑張って色んなことに取り組んで行きたいなぁと思っています。