アルケミエアブサン赤丸薄荷/発売記念パーティへ

2018年12月30日 at 09:43


先週、イラストレーターの矢田さんに誘われて、星ヶ丘のトドで行われた「アルケミエ アブサン 赤丸薄荷 発売記念パーティ」に参加させていただきました。実は何も勉強せずにとりあえず足を運んだので、アブサンが日本で作られていることに驚きました。
 
アブサンは過去に幻覚成分が含まれていた「ニガヨモギ」がベースに作られていた。だから一度消えてしまったフランスのお酒だろう、くらいに思っていました。
 
どんな味だったかと表現するのは難しいですが、ペルノの味よりももっと繊細で、香りもふわっと広がるような感じ。クラフト感やナチュラル感がとても心地よい特別な味でした。
 
使われているりんねしゃさんが栽培している「赤丸薄荷」もとても興味深かった。今まではどれだけ効率よく香り成分を抽出するかが肝だった栽培や生産を、もっと雑物が混じるような方法で行い、それが独特の味の決め手になっている。
 
基本的に農業はシステマチック。誰にでも手の届きやすい価格で見た目も綺麗で味も美味い様に肥料や農薬が使われる。これについては色々な意見もあると思うけど、現代の農業のノウハウは、関わる方達の努力の結晶だし、とても素晴らしいものだと思っています。
 
ただ、これだけ世の中にモノが溢れている現代において、もっと自然に育てた独自の味や、安心できるものを口にしたいと思う人たちも増えてくる。両方とも正解だし、僕自身はどれかを否定することなく、自分が楽しいと思える生活をこれからもやっていきたいなぁと感じています。
 
それにしてもやっぱり新しいものを体験するとワクワクする。作り手と受け手の距離が近い、こういう商品ってやっぱり愛着が湧く。僕も色々もっと進めたいなぁと、イベント中に勝手にやる気が出て、来年のことをずっと考えていました。
 
今年は三重県の古民家の屋根を修繕したかったけどなかなか難しかった。
でもなかなか停滞すると、気持ち的にもダラダラしてくるので、屋根を修繕するための見積もりを依頼しました。来年早々に金額を見て予算を決めて、少しでも前に進みたいなぁと考えています。
 

DATE : Sony a7s / Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA SEL55F18Z