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瀬戸散策と有松鳴海絞り

2014年6月13日 at 08:49

一週間前になりますが、有松鳴海絞りまつりが開催されました。毎年梅雨の前のこの時期で天気が微妙なのですが今年も何とか持って、というか前後は雨だったのに当日は晴れていて、なんて運がいいんだと感心しました。
 
毎年有松鳴海絞りまつりには、神戸や大阪から沢山の友達が名古屋に集まります。なんだかんだで10年以上集まっているのがすごいなと思います。近況報告をしたり、仕事の話をしたりすごく楽しい時間。今年はいつもお世話になっているスズサンにもスタッフがたくさん入ったということで顔合わせも兼ねた飲み会が、スズサン主催で行われました。思えば10年前は有松に若い人が集まる事はごく稀だったけど、今ではたくさんの若い人が出入りする街に変わって来ています。そう思うと、絞りも捨てたものでないなと。すごく可能性に溢れた街だなと感じます。写真で少し載せているワインバーは有松のアンベロさん。せっかくこんな素敵なお店もできて来ているし、もっとたくさんの人たちが訪れる街になってほしいなと思います。
 
さて、関西や関東の友達も毎年有松に来ているので、今年はすこし瀬戸の方も回ってみようと、行きたいというメンバーと一緒に車で瀬戸へ出かけてみました。
 
ちょうど瀬戸ではイベントが開催されていたので、僕も蕎麦猪口を4つ、大型のすり鉢を購入しました。ランチには「こどもハッピーライブ」でお世話になった窯横カフェさんに行ったり、「slow fiber studios」で器をお借りしている赤津焼の「喜多窯 霞仙」さんにお邪魔して、陶芸の事をくわしく教えてもらったりと、すごくいい時間でした。
 
来年の「slow fiber studios」に向けて、ローカルフードやカルチャーについてもっと学んでアウトプットしたいと思っていると、実はぼくらの周りにはいいものがたくさんある事に気がつきます。何でも海外の文化を簡単に取り入れたりする前に、僕たちの周りのいい物をもっと知る事で、海外の良さに気がつくのだと思います。
 
来週も渥美半島で、吉田畜産さんで保美豚の撮影があったりするので、行く途中でも面白いものがないか探しながら行ってみようと思います。
 
とりあえず、今年もまつりが終わって梅雨に。
暑い時期がすぐそこまできていますが、体調に気をつけて仕事をして行きたいと思います。
 
あんべろでの一枚
 
あんべろでの一枚
 
瀬戸の焼き物の工房の様子
 
どんぐりのへたから色を出す
 
焼き物の色を決めるチャート