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夢に近づくために大切だと思って、心掛けていること

2016年9月9日 at 19:30

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働いていた会社を退職してもうすぐ丸5年になります。
ちょっと涼しくなってくるこの時期は、何となく一年の総括をする気分になり、今もこうして文章に残しています。
 
今回は5年も会社が持ってくれたし、これからの長期の目標を立てる意味も込めて、仲のいい人には話しているのですが、僕の将来の夢のことをちょっと書いておこうと思います。
 
小学校に入る前から、ずっと「人って死んだらどうなるんだろう?」という事とか、宇宙の始まりの事とか、「ずっと生きていたくないけど、死にたくない。」とか、そんなことばかり考えていて、その習慣は今も変わっていません。死ぬ事を考えているから、時間が有限なのはずっと分かっている事なので、時間が無駄になる事がとても嫌いで、ついせっかちになってしまいます。
色々な事に興味があるのは、物事のリレーションは行き止まりまで追求したくなるからで、それは上に書いた「いつも考えている事」を知りたいことに繋がっていて、自分の周りで何がどうなって、どんな反応が起きているのかに興味があるからです。
 
あんまり書くと、お会いしていない人に変な先入観が出来てしまうと行けないので辞めておきますが、僕には人生で一つだけ叶うといいなと思っている夢があります。
 
それは、「自分のお葬式にたくさんの人に来て欲しい」という事。
 
ひょっとしたら葬式が上から見えるんじゃ無いかと真剣に考えていて、その時に周りの友達とか先輩とか、後輩とか、お世話になった人とか、沢山の人に来てもらえるような人生でありたいなと思っています。
だから手元にたくさんお金があるからとか、全てのものを手に入れたいとか、そんなことには正直あまり興味がありません。たくさんのお金が手元にあれば、この夢にとって必要だと思うところに使いたいと思っています。
 
仕事は僕たちが動くことでたくさんの人が喜んでくれればいいなと思って取り組んでいます。
だから、ただお金儲けのために安ければ何でもいいよという仕事って苦手です。同じような考え方の人たちは同じ様な匂いがしますが、僕が苦手なタイプの人たちとはなかなか上手くコミュニケーションが出来ずに、ヘトヘトになってしまいます。
 
以前は何にも出来ないのに「そういう苦手な人たちも変えていこう」と謎の上から目線でモチベーションを保っている時がありました。でもそういうのも無駄なんだと途中で気がついて、いつしか「だったら自分はきちんと頑張ろう」と思うようになりました。
 
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デザインの仕事って、みんなに感動を与えたり、頑張っている人を後押ししたり、社会の仕組みをより良くしたり、本当にとても素敵な仕事です。でも最初からそう思えたんじゃなくて、ただかっこいいと思って始めたこの仕事を下手なりに頑張って、10年たってやっとそう思えるようになった気がしています。
 
他人と比べてしまうと、なんだか自分がやれてないんじゃないかと思う事がたくさんあると思います。でもそう思ってもたぶん意味が無いです。先の事が分からなくても、ただ目の前のことに集中することが、自分の夢に向かう第一歩なんだと思います。夢が無いと思う人でも、目の前のことに一生懸命なれれば、きっと自分の夢が分かるようになるものだと思います。
 
いま夢が無いからって別に駄目じゃないし、もし自分の仕事が「雑用」と思ってもきっとその仕事は雑用でなくて大切な仕事です。
 
腐らずに、前向きに進めばきっと見てくれている人がいることを信じて、僕は不器用でも、頑張って自分の夢を叶えるためにまっすぐな気持ちを伝えていけたらいいなと思います。