社会からの期待感に応えたい

2018年5月21日 at 07:41


この梅雨前の気持ちの良い季節は秋に次ぐ好きなシーズン。露草の匂いや少しだけ冷たい風にあたると、なんとなくしっとりとした曲が聴きたくなります。
 
いま、自宅で流しているAkikoさんの「Before down」という曲は、飲食店で働いていた時によく流していた曲で、やっぱりこの時期になると自然に聴いてしまいます。
 
週末の土曜は、午前は病院で肩のリハビリ、その後は昼一番で撮影。そのままいなべまで出かけて新規の案件の打ち合わせ。帰りは厨房機器店でケータリングの資材を見て、ウェディングのフードの資料をまとめました。日曜もサイトのデザインやウェブデザインを割と一日やっていました。
 
この仕事を始めた10数年前は、なんかちょっと人よりも目立ちたいとか、憧れる仕事をしてみたいとか、先輩みたいになりたいとかそんなことばかり考えていた気がします。人と自分を比べたりして凹むこともあったし、なんかそのせいで一生懸命になれない時期もあった気がします。
 
今の自分はあの頃の先輩たちと同じくらいの年齢になりました。
20代の後輩たちに憧れられるような存在になれたかな。いい先輩として後輩の面倒を見てみたい(先輩をやってみたい)、最近は日々そんなことを考える時間が増えてきました。
 
運良く10年前に考えていたイメージを遥かに超えた充実した毎日が過ごせています。
だからといってこのまま続く訳ではないから、もっと先のことを考える時間も必要だなと思っています。
 
これから先の10年、何を考えて、どう行動すればいいのだろう。
 
どうせだったら思っていることが全部叶えられる仕組みを作りたい。何かを犠牲にして何かをやるとかでなくて、全部シュリンクしながらも繋げて続けて行きたい。
年齢を重ねていくと、頑固になるのはなんでだろうかと考えているのですが、多分この年齢はこうあるべきというような無意識にある「社会からの期待感」が加齢と共に変わるからで、その外からの変化を受け入れられないとつい反発心で頑固になってしまうのかな。と思っています。
 
同じままでいたくても、同じままではいられない。
だからもう少し大人にならないといけないなと思っています。
仕事のやり方、日々の生き方ももうちょっと考えて行きたいなぁと思います。