フィルムかデジタルか、コンパクトか一眼か

2018年7月18日 at 08:45


もう遅いくらいだけど…
最近は写ルンですがまた人気になっていて、コンパクトのフィルムカメラの値段も上がっているみたいです。
僕は写ルンです時代だったので、何となく出てくる絵を見て懐かしいと感じる。
フィルムの雰囲気ってやっぱりいいですね。
 
懐かしくなりContac T2とか引っ張り出そうとしたけど、面倒になって僕はやっぱりデジタルで絵を作っています。やっぱりスピードとか色々考えて、僕はデジタルだけで仕事をする気がしています。
 
とはいえ、この前とても興味深いニュースを見たのですが、デジタルネイティブ世代もあのフィルムの雰囲気を見て「懐かしい」と感じるらしい。彼らの小さな頃の写真は、すでに綺麗なバキバキの写真だったはずなのに。
 
デジタル世代でバキバキの絵を見て来た世代がなんとなく柔らかいトーンを懐かしむこと。
ひょっとしたら僕たちの記憶自体が、フィルム写真のような曖昧な残り方をしているからなのかも知れないと推測しています。
 
最近言われるどっちがいいですか?という質問。
僕は最終的にはどっちでもいいと思っています。
 
この10年の間に色々なカメラやレンズを購入して一通り試したのですが、もう行くところまで来てしまっていますね。これ以上は機能が必要なのかと思うくらいです。最近のデジタルカメラは高解像度よりも高感度、4K動画が撮れるとか、機能がどんどん増えていきながらも、いらない機能が増えていっているだけのような気もしています。
 
カメラの情報サイトでは、このレンズは明るいとか、スペックがとか色々言われますが、何を撮りたいのかとかの方が大事で、新しいカメラを買うお金を節約して、いっその事どこかへ出かけた方がいいんじゃないかと感じています。
 
あと、プロのカメラマンなどは写真の現像処理で独自の現像方法を確立しているので、撮りっぱなしと出てきている絵は全く違ったりもします。そこも含めて写真を扱うともっと楽しくなってくるのかも知れません。
 
普段は結局どんなカメラでもいいと思います。
ちなみに仕事では、CanonのEOS 5DMark3にレンズはEF24-70、16-35、100のそれぞれLレンズ。サブカメラはEOS 9000D、動画はsony α7s に24-70、70-200の純正レンズを使うことが多いです。どこかのタイミングで10bit RAW収録が可能なカメラも入れたいと思っています。