Blog

いつも大切にしていることは直感を信じる事

2015年8月10日 at 10:12

_MG_4694
ここ最近新しいお話を頂く事が多くて、久しぶりにいい意味のプレッシャーを感じています。
8月は大がかりなサイトを作ったり、新規のナショナルクライアント様の紙案件、そして終盤は地域の特産品をPRする新たな試み。来月9月初旬はウェディングのフードプロデュースで月末はソーラー武道館でのフード出店。その間に大規模サイトの目処を付けて…というスケジュール。
 
ここに書いているだけでも新しいプロジェクトばかりで初めて関わる方も多い状況です。名古屋という地域はいい意味で狭いので、みんな程よい距離感で、大体知らない人の事を知っている人に聞くと様子が分かります。やっぱり新しい事を始める時には心配になるので信頼出来る色々な友達や先輩に相談することが多いです。
 
一昨日はいなべに行き、いつもお世話になっているフレンチレストランのシェスギさんへ相談に行ったり、八風農園の風くんに話を聞いたり、地域を回ったり、一日中ずっといなべにいました。産直のおばさんに「若いのにさつまいもの茎とかとうがんを買うなんて珍しいね!」とか言われたり、何気ないやり取りをしていると何だか気持ちが落ち着くというか、あの損得感情のないストレートな会話は、普段いらない駆け引きばかりしている僕らにとっては大切なことだなとじんわり思いました。
 
いつも知らないことが出て来たり、心配事が出て来たら直感を信じるようにしています。損益のバランスとか経営のバランスとか、そういうものを普段気にするのに、一番大切なことになると結局直感のみ。それはきっと「良い」という方向が金額では計り知れないものだからだと、そう思うようにしています。
 
自分と他人との見解が大幅にずれていた案件があって、その意見も聞きたいなと思って行った先は八風農園。話したら僕と同じ考えで少しほっとしました。
 
社会の中で生きるという事はある意味理不尽な事も受けとめて行かなければなりません。全部綺麗ごとだけでは物事は動きません。現状を無視することも出来ません。どんな人にとっても「良い」ということなんて本当にあるのか?といつも自問自答しています。
その悩んでいる中での一つの答えは、きちんと社会の中で生きていきながら、その生き方で方向性を示すこと。自分が責任を負わなくていい立場で物事を言いたくないし、張りぼての様に真っ正面だけ取り繕うこともしたくない。そう思っています。
これからもっと、何かをしたことで少しでも世の中が良くなったと思える物事を、たくさん考えて実際に行動していけたらいいなと思います。